観戦スタンドや練習グリーンなど快適に観戦いただけるよう、準備が進んでいます。
観戦にお越しいただき、トッププレイヤーのプレーをお楽しみください。
なお、準備のためにドライビングレンジは5月4日14時以降ご利用になれません。
ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒よろしく願いいたします。












観戦スタンドや練習グリーンなど快適に観戦いただけるよう、準備が進んでいます。
観戦にお越しいただき、トッププレイヤーのプレーをお楽しみください。
なお、準備のためにドライビングレンジは5月4日14時以降ご利用になれません。
ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒よろしく願いいたします。
成田空港第一ターミナル駅よりシャトルバスを運行いたします。
☆ギャラリーバス発着場
■自家用車でご来場の場合は、ギャラリー駐車場(別途ご案内済み)をご利用ください。
■成田空港第一ターミナルよりギャラリーバスが出ております。そちらもご利用可能です。
メンバーは5/8~5/11の大会期間中は無料で入場可能です。
こちらのサイトhttps://webket.jp/pc/ticket/itemdetail?fc=80130&ac=9001&igc=0002
より、ご来場日の登録をお願い致します。
※無料ですが、登録は必要です。
登録されるとQRコードが発行されますので、当日ギャラリーゲートのメンバー受付にてご提示をお願い致します。ここでメンバー名簿と照合を行い、入場証としてリストバンドをお付けします。
メンバー以外の同伴者がいる場合、決勝ラウンド(5/10土、11日)は入場券が必要です。入場券の購入方法はコチラより
https://webket.jp/pc/ticket/index?fc=80130&ac=9000
また、メンバーはクラブハウス内のメンバーラウンジをご利用可能です。入館時に受付でお渡ししたリストバンドを確認されることがありますので、外さないようご注意ください。
※席数に限りがありますので、混み合った場合は時間で入替をお願いする場合がございます。ご協力をお願いします。
※ご飲食に関しては大会特別メニューとなります。レストランスタッフへご注文し、お支払いをお願いいたします。
※メンバーラウンジは2Fとなります。階段を上がって右手のお部屋をご利用ください。
【出場選手のご案内】
日本人選手の参加者が続々と決定しております。
現在の主な参加選手は下記の通り。
石川遼、池田勇太、蝉川泰果、杉浦悠太、小木曽喬、米沢蓮、片岡尚之、佐藤大平、今平周吾、香妻陣一朗、岩崎亜久竜、谷原秀人、幡地隆寛、比嘉一貴、稲森佑貴、堀川未来夢、阿久津未来也、岩田寛 (敬称略 順不同)
池田勇太プロ、岩崎亜久竜プロはカレドニアンメンバーです。また、幡地隆寛プロも以前はカレドニアン所属でした。
皆さま、ご声援をお願い申し上げます。
【チケット販売のご案内】
メンバーは無料で観戦可能です。
メンバーの観戦方法は別途ご案内いたします。
下記サイトよりアクセスしてください。
https://webket.jp/pc/ticket/index?fc=80130&ac=9000
チケットは下記の4種類があります。
■5月8日・9日観戦チケット
無 料 ※チケット登録が必要です。
■5月10日・11日観戦チケット
各日 5,000円
■シーズンチケット
4日間通し 8,000円
■18番ホ-ルVIPラウンジ付きチケット
各日 25,000円
☆18番ホール脇のVIPラウンジが利用可(2ドリンク付き)
※20歳以下の観戦は無料です。
入場時、学生証などの年齢証明書をご提示ください。
各チケットを購入後、入場時にQRコードを表示してください。
【ギャラリー駐車場のご案内】
観戦の際は下記のギャラリー駐車場をご利用ください。そこから、カレドニアンまでギャラリーバスで送迎いたします。メンバーも下記駐車場をご利用ください。
※ギャラリー駐車場からゴルフ場まではバスで6~7分程度です。
新卒としてカレドニアンに入社した新鋭3名と、過去一年以内に入社した4名の社員を迎え、令和7年度入社式が執り行われました。新入社員は早川会長の訓示や、先輩諸氏のアドバイスに耳を傾け、これからの仕事への取り組みに熱意を燃やしていました。
将来のカレドニアンを背負って立つ若者たちにご声援をお願いいたします。
2月の休場日に従業員旅行が開催されました。
本年は飛騨高山の白川郷や、名古屋城などを訪問し、他部門の従業員との交流が行なわれ、楽しい旅行となりました。
「中部銀次郎 フェアウエイに残した言の葉」 文・菊谷匡祐
カレドニアンのコース設計の特徴は、リンクス風の味わいを加えたところにあって「スコティッシュ・アメリカン」と称されている。その辺りに不思議な魅力がある。すでに故人となった中部銀次郎が魅かれたのも、コースのアメリカ風とスコットランド・リンクス風の混在したところだったと思う。
「カレドニアンは、なんとなく回ってて面白いんだよね、あそこは」と中部は言う。
「なんとなく面白いって、どういうこと?」と、彼の本音を聞き出そうとする。
「回ってて、まず似たようなホールがない。次のホールに移ると、全く違う印象のホールが待ってる。こういう造り方って、なかなかできるもんじゃないよ」
「言われてみれば、確かに。名門とか謳われているゴルフ場でも、どこも林に囲まれてまるでそっくりみたいなホールが続いているとこ、結構あるな」
「でしょ? プレーしてて単調になっちゃうんだよね、そういうゴルフ場って」
「で、カレドニアンだけど、何が一番いいんだろうか?」
「いつラウンドしても愉しい。それが一番でしょ。よくできているコースだよ」
(出典:『ゴルフクラシック』2008年9月号より抜粋)
“グリーンは別世界”とマイケル・ポーレットは喝破。14フィート超高速グリーンの挑戦を始めました。四季を通じての超高速の「常態化」は世界でもまだ具現していません。
わが社は、自立・研究・工夫・先手必勝の旗を掲げ、現場での教育・実践を毎日実行しており、これからも心血を注いであくなきテストと挑戦を続けていきます。
夢ある目標は社員一人ひとりの心に
モチベーションを植え付け、やり甲斐と生き甲斐を高めています。
(カレドニアン35年史より)
パッティングを再びゲームの中心に
日一日とゴルフの好シーズンに向って百花繚乱の季節がやってきます。コースには梅・花桃、さまざまな種類の桜、レンギョウ、モクレン、ラッパ水仙などが次々と咲き乱れます。
超高速グリーンの常態化を求めてスタッフは汗を流しています。美しいコースでプレーをお楽しみください。
予約は満枠となると思いますので、3、4、5月は早めのご予約をお待ちしています。
バンカーショットや傾斜での打ち方など、ドライビングレンジでは習得できない実戦で使えるテクニックやコースマネージメントを学べます。
カレドニアンの超高速グリーンや起伏のあるフェアウェイを攻略してスコアアップにお役立てください。
ご予約、お待ちしております。