沿革と歴史


300人の参加で盛り上がる
第一回 富里ゴルフ倶楽部タウンパーティー

新しい友と巡り合い、古い友人と旧交を温めて……。
フェローシップ・エチケット委員長 降旗 健人

 フェローシップ・エチケット委員会の降旗でございます。
 本日は富里ゴルフ倶楽部のタウンPartyにご多忙中沢山の方々のご参加を得ましたことに対し、主催者側を代表してまずは心からお礼を申し上げます。
 かねてから、コースの上だけとか、クラブハウスの中だけとか、19番ホールだけというのではなく、メンバー同士が家族や友人を含め交流し、メンバーライフの質を高め、幅を広げたいという声があり、それがこの1年ぐらい段々強くなってきました。そこで、F.E.委員会の出番ということで、本日の催しとなったわけであります。具体的な計画をたてる段階になって分かったことは、今日のプログラムでご案内のように、メンバーの中にいろいろな分野のプロがおられ、しかも積極的にタウンPartyにご協力を頂いていることは特記すべきことだと思います。私からも深くお礼を申し上げます。
 もう一つ、他のクラブの催しと異なると思いますのは、日頃ボール探しやパッティングのラインを読むのに非常にお世話になっているGreen Ladiesにも会費自己負担で参加を呼びかけたところ30人の方が遥々富里近辺から出席されていることです。今後ますます正確なラインを読んで頂けるものと会員を代表し、お願いしておきます。
 最後に本日の催しの舞台裏を支えて頂いた方々
 @特にこのホテルを原価を割ってサービスして頂いたホテル日航東京の若林社長以下 関係の方々
 A赤字の負担や全ての事務的な仕事を引き受けて頂いている東京グリーンの早川社長以下 関係の方々
 B後程紹介されますが、ゲームに数々の賞品を寄贈頂いた会社や個人の方々
 CタウンPartyの火付け役であり実行面でも数々の協力を賜ったルール競技委員会の扇委員長以下 関係の方々
 に対しF.E.委員会として心からお礼を申し上げます。
 どうぞ時間の許す限り富里ゴルフ倶楽部タウンPartyとお台場の夜景を満喫され、新しい友と巡り合い古い友人と旧交を温めて頂きたいと思います。
 有り難うございました。


米倉功理事長の乾杯の音頭


早川治良社長の挨拶


降旗健人委員長の開会の挨拶


会員でもあるマリーンの熱唱


出席者であふれる会場


ユーモアたっぷりの司会は露木茂会員


金田武明先生のゴルフ講演

世界の名コースの中に数えられるように
東京グリーン社長 早川 治良

 早川でございます。本日はかくも大勢の方々が富里ゴルフ倶楽部の第1回タウンパーティーにご参集下さいまして、心から御礼を申し上げます。富里はこの6月でオープンして9年目を迎えます。この間富里がコースとして、クラブとして大いに発展してきたことを、皆様とともに喜びたいと存じます。
 本日のこの会も、更に富里を楽しい親睦交流の場にしたいという大勢の会員の声、熱意から生まれたものであり、その要望に応えて降旗委員長を中心として、フェローシップ・エチケット委員会とルール・コンペティション委員会、さらに研修会の各位が企画立案に参画して下さいまして、実現の運びとなったものであります。
 この富里をつくるに当たりまして、私共は“日本のゴルフコースの歴史を塗り替えるようなコースづくり、世界の名コースの中に指折り数えられるようなコースづくり”を目指してきました。
 そしてまた、“会員がプライドをもって人に語り、心底から愛せるクラブがベスト”と信じて今日までやって参りました。この私どもの願いが会員各位にも伝わり、今日のこの会へと富里が発展してきたものと存じます。
 米倉理事長をはじめ、会員のご家族やご友人も多数ここにご出席頂いております。まさに会員による会員のための素晴らしいゴルフクラブがここに誕生したのだと思っております。
 ゴルフクラブとはゴルフを愛好する同士の集まり、心が通じ合う充実したクラブライフを送ることが大切と存じます。
 ゴルフの伝統を守り、更なる充実したクラブライフを目指して、富里のために会員の皆様のために、今後とも私共は裏方として全面的に協力させて頂く所存でございます。
 本日はオープン時からを振り返っての感激を味わっており、心から御礼申し上げます。

<1990年 TAM ARTE QUAM MARTE誌(カレドニアン)1より抜粋>

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